美と健康は足裏!PART.3~美と健康の3原則

美と健康は足裏!PART.3~美と健康の3原則

人間の身体は、どんな傷や痛み、そして病気にも対処できる力を持っています。
命にかかわる重症や重病でなければ、その能力を高めることが治癒への近道です。

その際、重要なのが
『バランス』
『血行』
『環境』
美と健康の3原則です。

つまり……患部のバランスを整えて、血行を促進しながら、固定して安静にすれば、より治癒力が高まり、早い回復につながるというわけです。

まずは絶対重要なことが『バランス』です。
全身のバランスを整える方法は、足裏バランスをテーピング法で整えることにより正しい歩行を促すことです。
正しい歩行は、意識だけでは変えられません!

なぜなら……すでに足裏に歪みがあるからです。
足裏の歪みを足裏バランステーピング法で整えることで初めて、足指を踏ん張り正しく歩けるのです。

身体の歪みというのは、どんなに一生懸命上(上半身)だけを整体で整えたとしても、もとに戻ってしまいます。
身体の土台となる足裏のバランスを同時に整えることで自然と正しい歩行が促され、身体が安定し、
その安定が持続出来るため再び歪むのを防ぐことができます。

次に『血行』ですね。
足を診ると血色が悪かったり、氷のように冷たい方が多く見られます。

女性に多く見られるのですが、足の指を使っていない歩き方(指上げ歩き)をしている人が多いので、すねやふくらはぎに余分な負担をかけてしまいます。
この悪い歩き方で、すねやふくらはぎの筋肉が疲労し、緊張(硬くなる)します。
その結果、血管を締め付け、血液の流れを悪くしてしまうので、静脈のうっ血状態が起こってしまいます。
足先の血液を心臓に送り返すための『ポンプ作用』がうまく働かないのです。

これが『冷え』『むくみ』『静脈瘤』の原因になってきます

不安定な歩き方が原因となり、疲労や歪みから緊張している全身の筋肉を効率よくほぐし、足裏の本来の力:踏ん張る力を取り戻し、下半身の血液を心臓へ送り返す作用を高めてあげねばなりません。

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