「蒼月紫野の石と幸せに暮らすHappyLife」パワーストーン生活をステップアップ!PART.12

「蒼月紫野の石と幸せに暮らすHappyLife」パワーストーン生活をステップアップ!PART.12

今日はお休みの二日目、日曜日です。最近休みがなく休日出勤が多かった石初心者さんにはよい機会なので、有給も使い、月曜日まで休みです。休みの日だし晴れたしと、石初心者さんは掃除にお布団干しにと大忙しです。

「ハインリヒ、植物の傍は気持ちいい?」
今はハインリヒは室内にあるパキラの根本に立てかけてあります。
「うん、とてもいいね。三年以上安定して育っているし、パキラさんそのものが元気だからね。僕も時折ここに置いてもらおうかな」
「いいよー、置いて欲しいときは言ってね」

ハインリヒはパキラからエネルギーを貰うと同時に土のパワーも分けてもらっていました。そしてハインリヒは自分のパワーをパキラと土に分けていたのです。こうしてエネルギーが循環すると楽しいな……そんなことを考えていました。

どうやら三年以上室内で育っている元気な植物が石は好みのようです。植物のエネルギーが安定しているというのが主な理由の様子です。植物にも石のエネルギーが届くので、たとえば割れたり欠けたりしても、植物の根本においてあげると双方喜びます。エネルギーチャージとしても使えるので、覚えておくといいでしょう。
「ハインリヒー終わったよーちょっと一休みするよ~」
今日はピーチティーのようで、ぷん、とよい香りがします。
「美味しそうだね、香りがいいね」
「私もそう思って、これ買ったんだー」
「この辺に大きな木があるところ知ってる?」
「んー通勤路から少し離れた公園に、私が子供の頃から知ってる木がある場所があるよ。すごく大きいの!今度連れてこうか?」
「うん、是非お願いするよ。あと氏神様もね」
「分かった~」

石も地域の住人ですから、氏神様にご挨拶はしておきたいところ。そっと鞄に忍ばせて神様にご挨拶するのは非常によいことです。新しく一緒に過ごすことになった石です、と心の中で神様に紹介してあげてください。勿論神様ですから全てご存じですが、それでもご挨拶するのがマナー。大きな石で持って行けないときは、心の中でどういう石かを説明してみましょう。すぐに分かってくださいますよ。

「僕、神社でご挨拶したくてね」
「神様に?」
「そうだよ。何らかの縁がありここにきたのだからご挨拶しないとねー」
石初心者さんもにっこりしました。
「私も家を出て一人暮らしはじめるとき、ご挨拶したよー」

二人の会話はまだまだ続きそうでした……。

 

私のパワーストーンの本が明日(12月12日)発売になります。是非お近くの本屋をのぞいてみてください。

▼『12の石の精霊たち ~パワーストーンとの暮らし方~』


2012年12月12日発売
著者:蒼月紫野
価格:1,365円
発行:実業之日本社

詳細は下記まで。
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-10970-1
編集さんによるブログです。
http://ameblo.jp/aotsuki-stone/

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