夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.24 悟りに導くガヤトリーマントラ

夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.24 悟りに導くガヤトリーマントラ

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23,真理とは何ですか、教えてください。

過去、現在、未来において、永遠に価値を失わないもの。それが真理だ。


24,ガヤトリーマントラはどんな意味を含んでいるのでしょうか。

ガヤトリーマントラは四つのヴェーダに記されている四つの教えの核心の意味を含んでいる。


25,四つの教えの核心とは何ですか。

四つの教えの核心とは次の通りである。

1、究極の意識はブラフマンである。
(「リグ・ヴェーダ」のアイタレーヤ・ウパニシャッド)

2、わたしはブラフマンである。
(「ヤジュール・ヴェーダ」のブリハッダーラニャカ・ウパニシャッド)

3、あなたは「あの存在」(究極の神)である。
(「サーマ・ヴェーダ」のチャーンドゥギャ・ウパニシャッド)

4、真の自己(アートマ)は、神(ブラフマン)である。
(「アタルヴァ・ヴェーダ」のマンドゥギャ・ウパニシャッド)

(「ガヤトリーマントラの恵み」(サイ ビルディング刊)※著作権フリー より転載させて頂いております)

 

ガヤトリーマントラの意味を紐解くと、そこには、すべての世界、すべての存在が、一なるもの(タット)であるという不二一元論を見ることができます。この不二一元論は、インドのヴェーダーンタ思想の特徴です。

ここでは、その不二一元論を、四つのヴェーダ文献によって解説しています。

それは、わたしも、あなたも、その本質は、究極の神(ブラフマン)であるということです。

これを知的に理解するだけではなく、認識のすべてで実感するのが、ヴェーダを拠り所とする修行体系の目的でもあると思います。認識のすべてで実感できれば、それは究極の悟りの境地でもあると思うのです。

ガヤトリーマントラの本来の目的は、浄化や現世利益ではなく、この悟りの境地の実現だと思います。

しかし、認識を根源から変革するのは、容易いことではないため、初心者は、現世利益を求めてガヤトリーマントラを唱えてもいいと思うのです。

ずっと唱えていると、不思議なことに、世俗的な欲望が自然に薄れていくのです。これが、ガヤトリーマントラの特徴なのです。

なぜなら、世俗的な欲望を超越することが、本当の幸せ(至福)をもたらすからです。ガヤトリーマントラは、唱える者に本当の幸せを与えるからです。

ガヤトリーマントラの素晴らしさは、ただ唱えればいいという簡単さです。究極の悟りを得るために厳しい修行をしなくてもいいのです。

夢を叶えるためでも、心を浄化するためでも何でもいいので、ただ唱え続けていれば、自然に悟りの境地に近づいていくのです。

ガヤトリーマントラは、以下のサイトで、サイババが伝授している正しい唱え方の音源(無料)を聞くことができます。
http://www.sathyasai.or.jp/gayatrimm/gy.html


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