人の往来が光の道になる PART.1 ~鳥のように生きる~

ヒプノセラピーの中で正明さんは、闇の価値観に縛られた2/3の人たちを変える役割があると告げられました。お金、地位、名誉などの物質世界の物差しにとらわれた人たちに、楽しいエンターテイメントを見せ、思考ではなく、感覚を使って気づかせていくとヒプノセラピーで教えられたのです。

 

-光の存在はどんなイメージなのか?
単語で「サタン」と浮かんできた。

-私が直接、尋ねましょう。あなたは何のために来たのか?
邪魔をするために来た。この者に働かれると困る。

-以前もあなたはここに訪れているが、今回は何か伝えたいことがあるのか?
最後の抵抗。決戦の時が迫っている。最後の最後。

-闇も本質の光になるときが来ているが、どうしてまだ抵抗しているのか?
闇の価値観が捨てられない。

-どうすれば闇の価値観を捨てられるのか?
残っている人の価値観を捨てること。

-それはどういうことなのか?
2/3の人たちが光にならないと闇は消えない。その人たちが問題。その人たちがキーとなる。その人たちを変えて いく。(この者は)その人たちを変えていく役割がある。

-どのように変えていったらいいのか?
心が冷たくなっている。夢遊病者のよう。生き生きとして魂が喜ぶようにしていく。

-正明さんは、どんなことをしていったらいいのか?
パフォーマンス。見せる。示す。見て明るくなり、気づく。楽しいことをしていく。エンターテイメント。テント小屋が見える。

-いつ頃からその活動をスタートするのか?
2年後。芸術に関連する。頭で説得するのではなく、感覚を使う。一度に沢山の人たちが気づく。

-仲間はいるのか?
自分が中心になって表に立っている。女性が1人いて、2人でやっている。

-どんな場所で活動しているのか?
移動している。テントがある。サバンナのような広野の感じ。

-あなたの魂の本質について尋ねるが、魂の目的は何か?
教化する。

-魂の故郷はどこか?
アルタイル。

-魂の故郷から地球に来るまで立ち寄ってきた星はどこか?
アルタイル、シリウス、ベガ、月、地球

-地球に来た目的は何か?
指導、教化するため。

-地球には一人で来たのか?仲間と来たのか?
一人で来た。

-今世、日本に生まれた理由は何か?
指導する。明るく、生き生きとするような生き方を教えていく。

-そうした生き方をするにはどうすれば良いのか?
手放す。しがらみを手放す。自由になることから始める。そうすれば、身も心も軽くなる。皆、重すぎる。抱え込んでいるものが大き過ぎる。

-手放すためには、どうすればいいのか?
手放しても自由に生きていける。例えば、聖フランチェスコの生き方。鳥のように生きた。すべて天が生かしてくれる。鳥のように生きる。煩いが多すぎる。

~続く~

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