オーラソーマから見る金木犀~ゴールドの智恵が溢れ出し、グリーンのハートを通して人々と分かち合っていく

金木犀の香りの季節になりましたね☆
道を歩くたびに、癒されますよね♪

樹皮の様子がサイ(犀)の皮膚に似ていて、金色の花を咲かせるので「金木犀(きんもくせい)」という名前がついたのだそうです。
中国では丹桂、金桂、桂花と呼ばれています。
学名はオスマンツス・フラグランス・オウランティアクスで「香りのする花」「良い香りのする」「橙黄色の」という意味があるのだそうです。

この色の組み合わせはオーラソーマの「ファウンテン」のようですよね。
B31のファウンテンは上層部がグリーンで下層部がゴールドです。

このボトルのイメージは、水のあふれ出す泉です。
ゴールドの智恵が溢れ出し、グリーンのハートを通して他の人々と分かち合っていく様を表します。
ハートからの真実が惜しみなく分かち合われた時に、そのエネルギーは炎のように大きくなり何倍もの力を持ちます。
このボトルは、生命の木ではセファレトと呼ばれる分かち合いと関連のある場所に位置します。

また、自分のパワースポットを見つけられるようにサポートします。
パワースポットは自然の中にあり、エネルギーを高めてくれ、満ち足りた気分で自分らしくいられる場所、大いなるものとつながっていると感じられる場所です。
怖れを手放し、内なる太陽につながり、よろこびのない日々から抜け出し幸せを見つけ出せるようサポートします。
自己価値に気づくことができれば、自分で自分に課した制限や条件付けから自由になれます。
B7ゲッセマネの園の逆バージョン、B7のインテンスバージョンであるB74トライアンフ(勝利)とも関連があります。
キリスト教のグノーシス派、カタリ派としての過去世と関連があると言われています。

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