サイキック夢見者REMIの不思議な夢の世界~第一話「夢と現実の間で」

サイキック夢見者REMIの不思議な夢の世界~第一話「夢と現実の間で」

こんにちは。ワンネスインスティテュート代表・講師のREMIと申します。
Trinity WEBには、これまで「ティーチャ―が体験したシャスタ山ミラクル」や「英国で健康保険適用の自然療法「クリスタルアキュパンクチャー、テラグラムセラピー(TM)」誕生ストーリーPART.1」などの記事を連載させていただいています。「運命向上委員会」でも、読者の方のご質問に回答させていただいていますので、ぜひお読みになってみてくださいね。

今回は「夢」をテーマにさまざまな夢話を連載させていただきます。不思議な夢の世界へ皆さまをご案内します。

第一話 「夢と現実の間で」

人は毎晩眠り、そして夢を見ます。が、夢という不思議な世界に触れ、その夢が何らかのメッセージを伝えているであろうことに気づきながらも、どう解釈してよいのかわからない…といったことはありませんか?あるいは「私は夢を見ない」と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。

1950~60年代にアメリカで発表された夢についての調査結果によって、人は一晩に4~5回夢を見るということがわかっています。また、脳の特定の部位に機能障害などがないかぎり「誰でも夢を見て」おり、日本における最近の調査でも、「90分ごとに現れるノンレム睡眠-レム睡眠の周期のうち、ほとんどの夢見体験はレム睡眠期の間に集中して起こる」ことも明らかになっています。ですから人は一晩に数回夢を見ているわけで、「夢を見ていない」のではなく「夢は見ているが覚えていない」ということになります。

さて、なぜ、いま夢についてお話しているかといいますと、「夢はとても大事だから!」です。夢見に精通し、活用する方法を知ると、何を選び、何を避け、何に対処すべきなのかの情報や、現実的な質問や問題への回答を夢の次元から受け取ることもできます。また、自分の未来について知ったり、高次元からのメッセージを受け取ったり、危険を回避できることもあります。さらに、夢は現実の生活に役立つだけでなく、夢見者の意識をさらに奥深く、宇宙へつながる道へと誘い、自己と世界について新たな認識を得られるよう導いてくれるのです。夢は、素晴らしいアドバイザーであり案内人なのです。

アメリカで20世紀前半に活躍した稀代の霊能者であり予言者のエドガー・ケイシーは、夢について「もし肉体的諸力、精神的要因、肉体の心、精神性、霊的成長を物質界(つまり人間として生きる転生のなか)で進歩させたいのであれば、誰もが夢に注意を寄せなくてはならない」と言っています。私も、この言葉に深く共感しています。

ここで、いま「夢」について解説をしている私自身と夢との関わりについて、少しお話したいと思います。私は現在、カリフォルニア州で認可登録された公認スピリチュアリスト講師・スクール代表として、年間を通じてヒーリングや、サイキック、スピリチュアル関連の講座を開催しています。私は、幼いころから不思議な夢をたくさん見てきました。起きているときも不思議な出来事を数多く体験してきたのですが、眠っている間にもさまざまな体験をしたり、夢の次元で教わったり、助けられる……といったことを繰り返し経験してきました。

20代後半になって瞑想を始め、その後、魂の勉強やサイキック能力の開発を始めてから、夢はますます鮮明になり、よりはっきりと覚えていられるようになり、内容も驚くほど変化していきました。いよいよ霊的な領域と別次元の自己を探求する準備ができたということだったのでしょう。私はよく夜中に目を覚まして、見た夢、言われた言葉、示された数字、出来事、メッセージなど、夢で体験したことを書きとめました。そうしてできた夢の記録は相当な量になりました。

自身の霊的理解が深まるにつれて、内的世界観も変化し、それに伴って外的世界の様相も大きく変化していきます。2005年からセラピストやカウンセラーとしてセッションをスタートし、翌年2006年4月から瞑想会を開催するようになり、自身がさまざまな段階を経て成長してきたのですが、その間も夢は現実の変化に呼応して、着実に進化し続けました。

たとえば、別の世界や次元とコンタクトしたり、体外離脱をして、困っている人たちを助けに行ったり、カウンセリングしたり、瞑想者が霊的な体験をするのを助けに行ったり、内戦中の国の市民兵士の背後をスピリットとして通り抜けたり。異次元に旅しているということがはっきり分かるといった夢も増えていきました。日中、瞑想中に合流したスピリットガイドが、その晩、夢にも現れて、全員で別の場所へ移動する、といった体験もありました。

あるときは夢の中で、チベットの僧侶で道教のマスター(師)が、修行の奥義のひとつを授けてくれたこともあります。夢の時間に教わった行の姿勢のまま、足は蓮華座に組まれた状態で、両手は印を結びながら、ベッドで目覚めたのです。このままこの天国にいたい……という、正に至福の境地でした。しかしこの夢見には「エキサイティングで変わった体験」以上の、思わぬボーナスがありました。この朝以来、低体温だった私の平均体温は1度あがり、低体温と低血圧体質が解消してしまったのです。数カ月後にそのマスターに実際にお会いした折、このことを話したところ、それはこれこれという行(ぎょう)です、と教えられました。実際にお会いする数か月前に、夢の中で特別な個人指導を受けたようなものでした。

このような不思議な夢見体験の数々に魅了され刺激された私は、「夢の時間にも、自分に開かれたこの無限の可能性を秘めた世界をもっと探求したい、理解したい」と、ますます熱心に夢を見るようになりました。以前はスピリットの世界に学びに行ったり、さまざまな世界を探求し、教わる夢が多かったのですが、ある時点から、スピリットの世界であるグループの人たちに次元や時間の講義をしたり、説明をしたり、大勢のスピリット達に話をする……といった夢も、多くなっていったのです。

そうして私と「夢見」との関わりは、より緻密に変化していきました。常に現実と呼応した“夢”が展開していく日々。これらの体験は、意識の深い部分を刺激し、私の「現実」をものすごいスピードで変化させていきました。

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さて、不思議な夢の世界・第一話「夢と現実の間で」では、夢と現実は決してかけ離れていないこと、むしろ夢見者の現実と密接に関わり、現実に呼応して展開するもの、現実に役立つものにもなるというお話をさせていただきました。いかがでしたか?楽しんでいただけましたでしょうか。次回第二話では、「生まれてくる子供と“夢で逢いましょう”」をお届けします。

この連載では、毎回実際の夢見体験を解説し、夢の奥深い世界を皆さまにご紹介していきます。
週末は、ぜひたっぷりと夢を見て、素敵な時間をお過ごしくださいね!

 

カリフォルニア州認可登録スピリチュアルスクール
ワンネスインスティテュート代表・講師
REMI
公式ホームページ www.onenessinstitute.jp

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