愛の星・地球がその輝きを取り戻すためにやって来た PART.2~そのまま行け。全部用意されている~

ヒプノセラピーのなかで、クライアントの留美子さんは、タンザニアにやボリビアでの海外ボランティア活動の意味を教えられました。2013年、アセンション終わり、留美子さんがすべてクリアになった段階でタンザニアに再訪するとヒプノセラピーでモーゼから伝えられたのです。

 

―青年海外協力隊メンバーとしてアフリカのタンザニアで2年間、ボランティア活動したことは、どういう意味があるのか?
「そこに光をもっていく拠点にする。おおらかで素直なエネルギーの人たち。幸せを感じる喜びのエネルギーをもって、そこから広まる」

あなたは、南米ボリビアの日系の教会でもボランティア活動をしたというが、ボリビアでの意味は何か?
「チチカカ(湖)で愛のエネルギーを供給する。光を灯した。マチュピチュは喜んでいた。昔、そこで光となったときがあった。土地が喜んでいた。夜、訪れているじゃないか! 分からせるために行かせたのだ。みんな分かっているじゃないか! すべて計画されていた」

あなたは再びタンザニアの地を踏み たいと思っているが、タンザニアに再訪することになるのか?
「あたりまえだ!そのために色々な時期に行かせたんだ」

いつ頃、タンザニアに再び訪れることになるのか?
「来年。2013年に行く」

どのような状態になってからなのか?
「アセンションを終わってから。全部クリアになってから」

現在の仕事は近々、辞めるべきなのか?
「必要ないことは分かっている」

どうして一歩踏み出す勇気がないのか?
「ウジウジしたいだけだな。本当の輝きを見るのを怖れている。なので、何度も何度も潰された」

今世、解消すべきカルマ、トラウマはあるか?
「エジプトとアトランティスのとき。原因は一緒。人の妬み、裏切り」

そのトラウマは何か?
「そこから自分を信じないことにつながっている。自分の弱さが原因。輝きなさい!」

自分を信じるためにはどうしたら良いのか?
「大丈夫!時が来るから。演じているだけだ。本当は全部、解決している。大丈夫!」

―あなたが行っている伝道瞑想はどのような意味があるのか?
「自分の強さを分からせるため。クリアにさせる。導かれた」

今、すべきことは何か?
「考えるな!そのまま行け!全部用意されている。進みなさい!どれだけ多くの仲間が応援してくれているのか、よく思い出せ!弱いふりするから迷走する。強さを持って行け!分かっている」

話し手の方はどなたなのか?
「メシア(イエス・キリスト)。モーゼもいる」

あなたに必要なメッセージは?
「どれだけ多くの仲間が応援しているか。勇気を出しなさい!」、「愛のかたまり、愛に溢れたおのれを感じたはずだ。思い出せ!今、やっと時が来た。もう誰にもはばかれることなく突き進め!光あれ!それがおのれの姿だ!」

留美子さん、あなたにとっての気づきは何か?
「この感覚を思い出した」
(モーゼ:「光は何でも通す。そのままでいい!」)

 

ヒプノセラピーセッションの間、クライアントの留美子さんは、光の存在からの言葉やエネルギーを受け取る度に、嗚咽しながら涙を流していました。今世にフォーカスした、後半のヒプノセラピーでは、地球上の光の拠点の計画やアセンションにおけるアフリカ大陸の物理的変化について伝えられたのです。

~つづく~

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