麦酒を楽しみながら東北復興応援もできる! 『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』開催!

仙台観光の目玉「SENDAI光のページェント」も
会場を鮮やかに演出

「ヱビスビール」発祥の地である恵比寿ガーデンプレイス(所在地:東京都渋谷区)は、サッポログループとの共催で、9 月14 日(金)から17 日(月・祝)までの4 日間、『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』を開催します!

「恵比寿麦酒祭」は、販売以来恵比寿の地、ならびにヱビスビールを愛し続けてくれるすべての皆さまへの感謝を形にするために始まったイベントです。2009年に初めて開催し、今年で4 回目を迎えます。昨年は期間中に20 万人ものお客さんが来場した大規模イベントなんです。

今年も東北の食材をふんだんに使用したメニューを提供する「恵比寿ビヤホール」や恵比寿ガーデンプレイス内の繁盛店7 店が「時計広場のフードコート」で特別メニューを用意して出店。また、今年は新たに、シャトー前広場でアイスコーヒーや様々なカクテル類、軽食などを提供する「カフェ&BAR コーナー」が登場するそう。

それに開催期間中は、イベントも盛りだくさん!
14 日(金)のオープニングには、福島で人気の「ふくしまHAPPY 隊」が登場して福島の観光情報を楽しく発信します。
また、期間中会場内では、東北の復興を祈念し、杜の都仙台の冬の風物詩“SENDAI 光のページェント”が、会場を幻想的に演出します。

注目したいのは、昨年に引き続き、今年も東北支援を行うこと。
今年も全会場で販売するヱビスビールの売上全額を「ハタチ基金(※http://www.hatachikikin.com/)」を通じて、東日本大震災の被災地の子どもたちのための放課後学校「コラボ・スクール」の支援として寄付します。

今年の恵比寿ガーデンプレイスは、「楽しみたい」「感動したい」「体験したい」「心豊かに暮らしたい」人々のために、もっと開かれた街でありたいというのが一大テーマ。
「オープン、恵比寿!」をコミュニケーションメッセージとして掲げ、地域や人々とのつながりを大切に考え、来街者にとって心地よい時間や空間を提供しています。

開放的な気分でビールを楽しみながら、東北復興支援の一助になることができる 『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』。恵比寿ガーデンプレイスで特別な一日を過ごしませんか?


※写真は昨年の様子です

 

『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』
▼詳細
場所 : 恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区恵比寿4-20)
期間 : 2012 年9 月14 日(金)~17 日(月・祝)
主催 :
サッポログループ各社(サッポロホールディングス㈱、サッポロビール㈱、サッポロインターナショナル㈱、サッポロ飲料㈱、㈱ポッカコーポレーション、㈱サッポロライオン、サッポロ不動産開発㈱、㈱新星苑)

▼お問い合わせ先
恵比寿麦酒祭実行委員会
TEL 03-5575-8986

 ▼内容 (詳細はお問い合わせください)
●恵比寿ビヤホール(於:センター広場)/有料
●時計広場のフードコート(於:時計広場)/有料
●新設:カフェ&BAR コーナー(於:シャトー前広場)/有料
●「“SENDAI 光のページェント” IN 恵比寿麦酒祭」(於:会場内)
毎年12 月に開催される杜の都仙台の冬の風物詩「SENDAI 光のページェント」が会場を幻想的に演出します。
開催日時:9 月14 日(金)~17 日(月・祝) 18:00~21:00
※14 日(金)のみ17:00 開始

●ふくしまHAPPY 隊(於:センター広場)/無料
「来る人も迎える人もハッピーに」を合言葉に結成された福島で人気の「ふくしまHAPPY 隊」が、恵比寿麦酒祭にやってきます。お揃いのオリジナルの赤い法被姿で福島県のHAPPY な観光情報を楽しく発信します。
開催日時:9 月14 日(金) 17:00~20:00 ごろ

●YEBISU Walking Project 恵比寿ガーデンプレイスを回るスタンプラリー(於:ヱビスビール記念館ならびにガーデンプレイス内)/無料

●炭酸飲料手作り教室(於:サッポロビール本社1 階)/有料