ヒプノセラピーで伝えられた魂の計画 PART.2~みんなに感謝の気持ちに気づいてもらう~

ヒプノセラピーの中で、クライアントの京子さんのアセンションの役割や離婚、長男の問題について尋ねてみました。ヒプノセラピーで質問に答えてくれたのは、京子さんが日常生活でよく感じている青い光の守護天使でした。

―アセンションにおける役割は何か?
「みんなに感謝の気持ちに気づいてもらう。多くの人たちを救うことができる」

―備わっている優れた能力は何か?
「話すこと。話すと人に聞いてもらえる」

―1対1で話すのか?それとも大勢の前で話すことなのか?
「大勢の場で話す」

―スピリチュアルな話が出来る相手を望んでいるがどうすれば得られるのか?
「委ねていれば良い」

―あなたは離婚について思案しているが、時期はいつがいいのか?
「タイミングが来る。自分で決めていい。遅くとも来年の秋。時間は掛かる。争うことになるだろう。ちょっとやそっとでは進まない」

―離婚をスムーズに進めるために心掛けることは何か?
「公平に分ける。公平に 分配すること。離婚は大きな節目。自分が軽くなる」

―あなたは依存心を手放したいと思っているが、どうなのか?
「心配しなくてもいい。何を求めているのかは、パートナーシップにおけるお互いの関係を経験しないといけない。心から人を愛することを学ぶのも目的」

―待たされると過剰に腹が立つというが、何故なのか?
「自分が大事にされていない」

―原因となるものは過去世から持ち越してきているのか?
「有事のとき。戦争だった。大事なものを向こうに置いてきている。早く何とかしなければならない」

―解放するためにはどうしたらいいのか?
「蓮の花」

―時間が限られていると思うというが、原因は何か?
「(前世において)行かなければならないところがあ ったが、途中で死んでしまった。男性だった」

―パワーストーンがとても好きなのは何故なのか?
「アトランティスのときに使って癒していた。水晶で痛みを取っていた」

―今世もパワーストーンを使った方がいいのか?
「自分の側に置くだけでいい。地球に感謝の気持ちを持つことを忘れないこと」

―あなたが今、やるべきことは何か?
「月の満ち欠けを見ながらゆったりすること」

―何故、月なのか?
「月と深い関係がある。月に居た。月から地球を観ていた。愛するものを観るように地球を観ていた。月と一体になっていた。今は太陽だから月が必要となる」

―長男が本来の道を歩むようになるにはどうすれば良いのか?
「まだちょっと時間が掛かる」

―母親として長 男に対してどのように接すれば良いのか?
「干渉しないこと」

―与えられたサイキック能力を100%開花させるにはどうすればいいのか?
「素直になる。本来の自分になること」

―いろいろと教えてくれている話し手は誰か?
「守護天使(ブルーの光の子)」

―守護天使からのメッセージは?
「本来はゆっくりのんびりの人だから、気楽に力を抜いて。一人じゃないから。一人だと思っているでしょ。寂しくないから。いつも光だから太陽のように周りに光を届けてね」

~つづく~