光のエネルギーを全身で浴びる~手術が出来ない難病の女の子~

彼女は中学1年生。
背骨が曲がってそこに腫瘍が出来ていて、手術が出来ないので、お医者さんも経過を見ているだけだそうです。
お母さんが、「れい華さんならなんとかしてくださると思いました」、と娘さんを連れていらしたのです。

私が透視するとエネルギーが流れていなくて、組織がメチャクチャ。
私はエネルギーの流れが川で見えるのですが、幾つもブロックがあって、流れが細くなっていたり、せき止められたりしています。
特に腫瘍が出来ている所は、手がつけられないくらいのメチャクチャな映像。「う~~どうやろう?」と悩むほど。

セッションが終わると、娘さんは体が軽くなってエネルギーが流れているのが分かるとニコニコ顔。
その子は、生まれる前の記憶を持っている女の子でした。

あと2回来るように言いましたが、お母様からお礼のメールをいただきました。

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先生には初めてお会いするのに、どこか懐かしいような不思議な感じでした。
先生自身が、「パワースポット」。
お会いできて、とっても嬉しかったです。
セッションの前にお部屋に入った時、異次元空間に来たような感じがしました。
そして娘のセッションの終わりかけにお部屋に入ると、癒しと愛、いえ言葉では言い表せないエネルギーを感じ涙が出てきて止まらなくなりました。
目には見えないけれど、たしかにそこに高次元の存在を感じました。
本当に素晴らしい時間をいただきました。
帰路、外出先、家でも周囲が今まで以上に優しくなっている感じがしました。

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