霊能者でも超能力者でもチャネラーでも無いTATSUMIが観た不思議な夢の話

霊能者でも超能力者でもチャネラーでも無いTATSUMIが観た不思議な夢の話

夢のなかの謎の声

おはようございます。今、昼寝から目が覚めました。急な予定変更で昼寝をしていたのですが、今回の夢は、とても刺激的で、折角なので忘れる前にあなたとシェアしようと思い、アツアツの珈琲を飲みながら執筆中です!僕は特殊能力をウリにしているセラピストではないので、この夢がお告げなのか預言なのかはわからないのですが、たまにはこういう話も良いかなと思ったので、しばらくお付き合いください。ちなみに僕の夢はリアル過ぎて、たまにつくり話だと思われますが、曖昧な個所は除いて、基本的にその場で考えたストーリーではありません。

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僕はイライラしていました。
人生は試練が付きものですが、この世には毎秒試練のような人があまりにも多すぎるからです。いくら試練とは言え、死の直前まで苦痛でいいのだろうか。そこで何かを悟れれば人生満足なのだろうか。その間に、数え切れない人に多大なる迷惑をかけても「それはあなたの試練だよ」で済まされてしまうのだろうか。そんな事を考えていました。

僕は運転中でした。おそらく夜中。所持金ゼロ。疲れきっていて自分がイライラしていることが自覚できてはいるものの、この感情を抑えることはできませんでした。夜中はあまり車が走っていないので気楽なものです。ストレスが少しでも軽減して欲しいものだと思いつつ闇の中を走り抜けました。いつの間にか見知らぬ道を走っていました。トンネルでした。位置を確認するためにナビを見ると、なんと!画面のデザインがいつもと違うのです!何故か中華風でした。そして3D画像のような表示で、しかも、道はグニャグニャしていました。

トンネルを抜けて、道に迷いながらも適当に走っていると料金所のようなものが見えてきました。いつの間にか、有料道路に入りこんでしまったようでした。右側にはパーキングエリアのような場所がありましたが、そこにも料金所のようなものがありました。どっちに行くにしろ、お金が必要みたいです。
僕は仕方が無いので一旦冷静になろうと右側のパーキングエリアのようなところに進みました。料金所のおじさんに「代金はパスタと込みだから、食べてから後払いでお願いします」と言われました。
食堂に行くと、パスタが出て来ました。パスタと言うにはお粗末で、麺にケチャップをかけただけでした。僕は「とことんツイてないな……」と思いました。

その時です。
僕の頭の中に謎の声が聞こえて来ました。この時は、何故か背景がありませんでした。
声だけが頭の中にする謎の感覚に捕らわれました。
「君は、もっと今という瞬間に感謝して楽しく生きた方が良い……」と、突然何者かに説教をされてしまいました。
僕はムッとしました。反論せずに黙っていると声は話を続けました。「世の中というものは、そうそう楽に生きられるものではない。どちらかといえば苦労したり悩んだりする事の方が多い。思い通りに行かず、君の精神が追い詰められていることは充分にわかる。しかし……」。

何故、僕は見知らぬ存在に怒られているのか。そんな事よりも、僕は早急に家に帰りたい。そもそも小銭も無いのでここから出られない。わけのわからないヤツに構っていられるほど、僕に余裕は無い。そんな事を思いながら声の主の声に返事をしませんでした。

声の主は気にした様子も無く、さらに続けました。
「ふてくされていても明日はまたやって来る。そんなふうに君は考えているのかもしれない。運が良ければ、今よりは少しは楽しい日がやって来るかも知れない。そんなふうに感じているかもしれない。中には、それどころか人間は命が終わっても、来世で新しい人生が待っていて、それは永遠に続くのだからと、あまりにもいい加減な思い込みをしている者も少なくない」。

誰だかわからない相手に対して、そんな意味不明な説教は良いから、無事に帰らせてくれと心の中で願いました。しかし、僕の心の声はスル―されました。

「たとえば、今、この瞬間だって本当はどうなるかわからないという事を、君は本当に知っているのか?」散々一方的に話をして来て急に疑問形です。僕は文句の1つも言ってやろうと思いました。すると、僕はある事に気が付きました。左肩が、左腕が動かない!というか、感覚すらないのです!「未来も来世も約束されたモノはないのだよ…。今、突然、すべてが終わる…。わかるかな、この感覚が?」

夢にはメッセージがある?

夢は一旦、ここで終わりました。つまり僕は目が覚めたのです。夢から覚めた瞬間は、誰でも同じだと思うのですが夢と現実の境界が曖昧です。僕は慌てて身体の感覚を確かめました。すると、なんのことはなく、左側に重心がかかった寝方をしていたため、左腕がしびれて感覚がマヒしていただけだったのです。それがわかったとたん、急に睡魔が襲って来て、僕は再び夢の中へ落ちて行きました。さっきの夢の続きの世界へ…。
ここからはあまり覚えていないのですが、無事に家に帰れたのかどうかは定かではありません。しかし、これが夢で本当に良かった。それは心から感謝しました。

僕は宗教家でもなんでもないので、この手の事はあまり考えもしませんし、誰かにこの手の話を聞かされた覚えもありません。なので、この不思議すぎる夢はかなりのインパクトがありました。
夢が見えない偉大なる存在からのメッセージなのか、それとも自身の潜在意識の声なのか。それはわかりません。職業柄、僕は後者派であることは付け加えておきます。

「今、この瞬間」という言葉は自分でも多用しますし、いろいろセラピーを学んでいると頻繁に出会う言葉ですが、実際、ここまで「今、この瞬間」を意識した事は無かった気がします。ヒプノセラピーを数倍の威力にしたような生々しい夢でした。あまり楽しい夢ではありませんでしたが、夢の中の謎の存在の声は、しばらく僕の記憶に留めておこうと思うのでした。
あなたも「今、この瞬間」を最大限有意義に、そして楽しく使って下さい。

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