私はいろんな存在たちのメッセージを降ろしています。
それは本当に様々であり、その時答えられる存在がその都度お話しています。
目に視える三次元的な人数の何倍もの存在が、上でワイワイガヤガヤとしているような状態だそうです。
今回の記事には出てきませんが、その際、宇宙船が上空に待機しているそうです。

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－「プレアデスからのメッセージ」 ではグループでのメッセージだけれど、　今この綺羅さんの降ろしているアンドロメダの場合は？
「その都度質問に応じていろんな存在が答えています。
要は媒体なので、“どういう存在が入って来るか”は、その時々です。たまにその喋っている言葉の波動が全く違ったりして、貴方達も気づくことがあると思います。本当にいろんな存在が喋っています。
若しくは、そこのひとりが話しながらも、そのひとりがそこに居る人たちのハイアーセルフだったりとか関係する存在と話しながら、話を降ろしている時もあります。
常に人が居る所には、何人も何人もガイドだとかサポートする存在とかがいるので、そういう風に集まった時には、そのガイド達同士のコミュニュケーションの場でもあるんです。
ここに居ることでここのガイドだとか、サポートする存在たち、関係する存在たちが、それぞれコミュニュケーションをここでも持っています。
なので、貴方たちが思うよりももっと騒がしい場なんですね。ま、忙しい場でもあるんですけども。なので、いろんなことが詰め込まれてしまう。
というのは、ここのところでガイド達とかサポートする存在たちが話しているここで集まって話している内容が、たまにここで降ろされていることがありますね。
そういう時には、結構止め処もなく出てくることがあります」

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