宇宙語ファシリテーターが、地震で受け取ったメッセージとは?PART.4

ヒーリングセラピストである綺羅凛さんは、アンドロメダの高次存在が綺羅凛さん自身を媒体として奏でる言葉・宇宙語を日本語にして伝えていらっしゃいます。震災以来、綺羅凛さんに伝えられているメッセージをお伝えします。 Q:魂っていうのは、永遠に修行するのですね? “そうですよ。終わりはないんです。ず~っと続いていきます。 早めることはできるけれども、ある時急に深く学ぶ、早まることはありますけれども、永遠と、永遠と続いていきます。神と言われる存在でも同じことなんです” Q:それぞれ自由意思を持って、自分の思考とか、自分自身が現実を創るというのは、ガイドにおいても、ハイアーセルフにおいても、皆同じなのでしょうか? “ガイドたちが学んでいる領域としては、自由意志をどう尊重するかというのは、大きな学びでありますので、彼らが創り上げる現実もあります。けれどもそれが、その人自体の学びを取り上げるような形ということは決してありません。それが影響を与えちゃうということはないんです。それが作用する時は、その人が本当に自由意志として進みたいという方向を用意する時だったりとか、そういう時にガイドがフォーカスします。そうしたら、必要なものが引き寄せられる。その部分では共同作業ですよね。そういう風に成り立っています” Q:ガイドの方はその方の世界を創って、皆調和しているっていうことになるのかしら? “あなた自身がどういう風に自分の世界をつくるのか、自分の世界への気持ちがあるんだと受け取っています。自分の世界というものがありますよね。そしてガイドたちも究極的に個でもあります。 でも、彼らは肉体を持っている存在よりも、自分たちが大元の所で一つであるということを確実に分かっているし、体現もしているんですね。なので、その時点での自分の世界というものが、全て調和が取れているんです。 誰かの世界が、誰かの世界に影響を与え合って、その影響で、影響し合うというような形にはなりません。そういう風に答えれば分かりやすいですか?” Q:自分の命が、どこかでご迷惑をかけてしまうのでは?ということが気になります。 “それを忍耐強く見守ること。それ自体がガイドたちの守護神と呼ばれる存在の役割なんですね。なので、それはウエルカムなんです”