人気ヒーラーが授かった神託の物語 PART.1

初めまして。ライトワーカーれい華です。

私は幼い頃より神々との体験が多く、人生の節目節目に必ず声でメッセージを貰いました。

主人が最初にデートに誘いに来た時も、「この男と結婚しなさい。幸せに暮らせます」と声が聞こえ結婚したんですよ(笑)

これからこのWEBサイトで「豊かになる方程式」のお話しや、海外の聖地に行ったお話しや、そこで撮った光の写真を載せたり、まだ私のブログにも書いた事がない神や龍神にあったお話など書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

現在ヒーラー兼セミナーやワークショップの講師をしています。
神の啓示を受け 一度も行った事もなかった田園調布に住む事になり、4年前にヒーラーになりセッションを始めた時も、最初から全国からお客様がいらして、予約困難なヒーラーとみな様から言われるようになりました。
出版の時も啓示があり、私が海外の聖地で撮った光の写真と詩の「光のギフト」も去年発売されました。

ヒーラーとしてなんとも幸運な人生を歩いているのですが、「人の役に立つ人になりたい」と学生の頃より思い続けたきっかけが神に逢ったからなのです。

始めはそのお話から。

私は小学6年の終わりに東京に転校してきました。
当時北多摩郡といわれている東京でも田舎で、家の周りはコカコーラと、ヤクルトの工場しかなく、野原には背の高いススキの大群が広がっていました。

3年後 世界中で飛行機がたて続けに3機墜落し、その1機が富士山に落ちたという臨時ニュースが流れたのです。

私は大変なことが起きたと 直ぐに外に出て 当時家から富士山が見えたので、「どうか みんな助かりますように」と手を合わせて全員の無事を祈ったのです。

その時に神様と波長が合ったのでしょうか?
当時はそう思いました。
2万坪の原っぱの一角に小さな花壇があって スコップを持って花壇に行くと、なんと神様が現れたのです。
高次元のエネルギーで私は身動きもできず、体は動かないし、驚きのあまり目はひんむいていたと思います(笑)

白い髪 白い髭 白い着物姿の仙人のように痩せた神様がきんとん雲に乗っている
のです。目はブルーグリーンでとても厳しいまなざしです。

手にはそれはそれは立派な龍の杖を持っていました。
上はかなり大きな丸い形で、そこには龍の顔が彫ってあり、下に行く程細くなって、1番下はかなり細くなっていました。
驚きながらもしっかり見ていたようです。

孫悟空のスーパーサイヤ人のように ワァン ワァン ワァンとした空気のバリア
の中にいらしたので 異次元から来た方だと分かりました。
その時「この土地を買いなさい。一生豊かに暮らせる」という神の声が聞こえてきたのです。

PART.2に続く