アンドロメダの光の存在が語った魂の本質 PART.3~シリウス星が爆発して木星くらいの宇宙船の星を創った~

ヒプノセラピーの中で、アンドロメダから来た光の存在のミヤは、爆発してなくなったシリウスBの変わりに木星規模の惑星の宇宙船を創ったことを伝えられました。由斐が故郷の四国に帰ってきたのは、コミュニティーをつくり、仲間を集めるためだと教えられたのです。

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―Bの星はなくなっているから、シリウスA?
「そう。何もなかったから探しに出た。それで地球に来た。地球、ちっちゃい~」

―地球はもう知っていたのですか、あるというのは?どんな星かというのは?
「知らなかった。私は。でも見つけた。他のシリウスの人たち、先にいた。先に行ったシリウスの人たちがいた」

―その人たちは何していたのですか?
「村つくってた」

―それは3基の惑星の宇宙船の内、1基ということですか?
「2基。みんな、戻って来ないと思ってた。私たち。だからみんな喜んでた」

―ではシリウスに居た人たちは、基本的には全員、地球に来ているんだ。
「プレアデスにも居る」

―地球は村のときなのですね。
「土ある山ある 緑もある」

―その時は他の星から来てなかったのですか?シリウスだけから?
「その後に来た。いろんなとこから。知れ渡った。面白いところから」

―プレアデスからは来ていたのですか?この時、地球には。
「来てなかった。その後」

―みんな肉体を持ったのですか?
「半分くらい」

―半分と言っても大勢でしょ?
「ううん」

―それからずっと地球に残っている人もいるのですか?由斐さんのように。
「由斐はずっと残っていない。また戻ったりしてた」

―どこに戻るのですか?
「シリウス」

―えっ、シリウスは星はないですよね。
「ううん。シリウスの星、つくった」

―その後、つくったんだ。それ創れるのですか?
「宇宙船」

―宇宙船?宇宙船の星?相当 大きいですよね。
「木星くらい」

―すぐに出来ちゃうんですか? 時間掛かった?
「木星の宇宙船を戻した。その場所に」

―最初、地球に来て見たときはいろいろ面白く楽しかったですかね?
「でも、だんだん大変になって。いっぱい来ちゃった。

―初めて会う人もいるのですか?知らない星から来た人。
「ある」

―そういう時に人間みたいに争いとかはなかったのですか?
「あった。いっぱいあった。大変だった。シリウスも戦った。

―その時は、いわゆる、もう、闇側、光側とかに分かれていたのですか?
「違う宇宙人の人と戦った。

―いわゆるネガティブなタイプ?
「うん」

―シリウスの人たちは戦うという概念はなかったのではないですか?
「地球に来てか らちょっと変わった。肉体を持って。

―由斐さんの質問を続けますね。彼女が今回、四国に戻ってきたという理由は何ですか?
「村をつくる。コミュニティ?

―もう場所は決まっているのですか?
「まだ」

―そこにつくったら仲間が集まるのですか?
「分からない。分からない。教えてもらえない」

―実際の活動を始めるのはいつ頃なのですか?
「もうすぐ。今年中。少しずつ。もう始まっている。行くところある」

―どこに行くのですか?行かなければならないところは?
「四国の高知。会う、会う」

―高知に会う人がいる、誰か?
「そう」

―何のために会うのですか?会って何をするのですか?
「みんな、探す。一緒にやる人を。いっぱいいる」

―それはシ リウスの人ですか?アンドロメダの人ですか?
「いろんな」

(つづく)

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