「運命を変えるパワーフード」性格篇:感情をコントロールするには? PART.2

第二の脳とよばれている「腸」の働きが弱ってくると、神経が参ったり、うつ病を発症してしまう可能性があります。そうならないためにも、特に働き盛りのご主人、反抗期で手におえない育ち盛りのお子さんがいる家庭の方は、ヨーグルト料理をつくってください。
意外と簡単な方法ですが、できるだけ毎日継続的に行わないと、効果を発揮できないこともあります。
健全な霊的レベルへ働きかけてくれ、安定感をもたらしてくれる万能スピリチュアル・フードで、感情をコントロールしてください。

▼ヨーグルトとの組み合わせで症状緩和
ヨーグルトと蜂蜜   不眠症
ヨーグルトとバナナ  生理痛緩和
ヨーグルトとイワシ  片頭痛
ヨーグルトとくるみ  イライラ、精神安定
ヨーグルトとフルーツ 自閉症
ヨーグルトとひじき  便秘

他にも沢山ありますが、ヨーグルトを食べると幸せになれるので、恋愛運もUP!

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▼材料 (2人分)
パイナップル缶詰   60g
りんご   40g
枝豆(さやつき)   40g
プレーンヨーグルト   160g
はちみつ   大さじ半分
レタス   20g
金時豆(ゆでたもの)   40g

▼つくり方
1. パイナップルは一口大に切る。リンゴは皮つきのままちいさく切る。枝豆は熱湯でサッとゆでてザルに上げ、さやから実を取り出し、そのまま冷やしておく。金時豆は水気を切る。
2. ボウルにヨーグルトと蜂蜜を混ぜ合わせ、パイナップル、りんご、金時豆、枝豆を加える。器にレタスを敷き、サラダを盛り付ける。

白い器がおすすめです。チーズ、そして、白ワインで気持ちが落ち着くことでしょう。