「運命を変えるパワーフード」性格篇:人生を諦めそうになった時には? PART.2

人生を諦めそうになったときこそ、にんにく料理をたっぷり食べることで、心身を解毒し、浄化させることで物事が好転します。
邪悪な力から身を守る食材のオリーブ、黒いオリーブの実をニンニクと組み合わせて食べるのがお勧めです。
キリストも食べていたオリーブとオリーブオイル、地中海の塩は生命力が身体から湧いてくるのを実感するはず。
困難を乗り切るパワーの食材アスパラガスも添えると、難事が幸いする出来事が訪れます。

ニンニクのオーラはキラキラ透明なホワイト

DHA豊富なイワシとニンニクパワーでアルファ波を高めて、
人生を好転させる魔法のレシピ

▼材料 (2人分)
いわし   160g
塩(出来れば天然塩)   少々
こしょう   少々
牛乳   適量
ローリエ   適量
パセリの軸   適量
オリーブオイル(調理前に大さじ1、調理後に大さじ1)   大さじ2
粒マスタード   小さじ1

☆たまねぎ(みじん切り)   40g
☆パセリ(みじん切り)   小さじ2
☆あさつき(みじん切り)   3g
☆にんにく(みじん切り)   (多めに)2欠片
☆乾燥バジル   適量
☆タイム(あれば)

レモン   1/4個

▼つくり方
1.いわしは頭と内臓を取り除いて手開きにし、中骨をとる(魚を下ろすのが苦手な人は、すでに中骨を取ったいわしをお店で購入してもよし)。水洗いし、塩、こしょうをして、10分~20分ほどおく。ローリエ、パセリの軸をのせ、牛乳をひたひたに注いでしばらくおいてから、汁気をふき取る。
2.テフロン加工のフライパンにオリーブ油を熱し、いわしを身の方から先に焼く。焼き色がついたら裏に返し、皮の方も同様に焼く。
3.耐熱皿に皮目を上にしていわしを並べ、全体にマスタードをぬる。☆のたまねぎ、ぱせり、あさつき、にんにく、バジル、タイムを混ぜあわせていわしの上にのせ、200℃のオーブンで約10分焼く。
4.アフパラガスは根元の固い部分を落とし、はかまを取り除いて、斜めに3等分に切り、熱湯でサッと茹でておく。お皿にアスパラと出来上がったイワシを盛り、くし型に切ったレモンを添える。

飲み物はシャドネーワインがお勧め。聖なるパワーとアルコールの消毒効果があなたを邪悪なエネルギーから身を守ってくれることでしょう。
*ちなみに英語のガーリックの由来は、アングロサクソン語に由来し、ガー(槍)のように尖ったリーク(植物)と言う意味があるらしいです。

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