日本唯一のIAOH(国際ヒーリング協会)認定ヒーラーによるタロット講座 PART.3

日本唯一のIAOH(国際ヒーリング協会)認定ヒーラーによるタロット講座 PART.3

カードのイメージが、「あなたが言葉として認識していない」深層を引き出す 此処まで読んでこられたあなたは、「大体の概念的なことはわかったような気がする。それにしても、何故TAROT CARDを使うことにより、自分が求めている事象に関する説明を引きだすことが出来るのだろうか」と更に疑問を感じてしまったかもしれません。 人間は五感からの情報を脳に取り入れ、それを整理することにより思考を行います。脳に本能的に組み込まれている条件反射・不随意運動とはまた違う分野に、思考という作業とそれに伴う行動という作業が組み合わされ、その積み重ねが日々に影響をもたらしていきます。その情報の取り入れに関しては、やはり一番の影響力があるものは「視覚」と言えるでしょう。 カードは視覚から得る情報により、直接脳に働きかけます。脳はその情報を処理する際に、自らが記憶としては忘れていた、もしくは心の深層にしまいこんでいた、あるいはDNA的レベルで組み込まれている言葉として認識しにくい情報を同時に刺激するのです。その作業により、潜在的に仕舞い込まれていた情報を直接視覚からの情報と織り交ぜ、理解の組み換えをしていくことが可能になるのです。これは経験を積むことにより、理解能力は向上していきます。それを世間一般では「勘」と表現するかもしれません。 でも、「勘」というものは積み重ねられた経験により、脳が瞬時に状況を判断し、その後の動きを的確に予測する、という作業の別称です。カードの扱いに慣れていくと、自然と勘が良くなる。これは、理論的には充分に証明が出来ることなのです。 と同時に、自分では意識していなかった深層心理を垣間見る・実感することにより、自分や状況をより端的に理解することが客観的な心理分析に繋がっていくのです。その分析を基とした物事への対処法も、通り一遍等の優等生的・宗教的な回答ではなく、真に必要な事柄、求めている要素としての具体的提示として得ることが出来るでしょう。