山川紘矢さん・亜希子さん  愛と宇宙の意識とつながって生きる PART.6

山川紘矢さん・亜希子さん  愛と宇宙の意識とつながって生きる PART.6

日本における精神世界ブームがまだまだ下火だった時代から、ブライアン・L・ワイス博士、シャーリー・マクレーンさんなど、スピリチュアルの分野での海外ベストセラーを翻訳された山川紘矢さん・亜希子さんご夫妻。「癒しフェア2012 in OSAKA」で語られたメッセージから、亜希子さんのお話をご紹介します。

本当のあなたは一人ひとり本当に素晴らしい。ものすごくパワフルです

亜希子さん:
「すべては一つということが、ある時突然分かってしまう。それが悟りなんです。そして不思議なことに、今その悟りがすごく早くなっています。去年の大震災は悟りを早くするために起こっている。その結果、ものすごく悟りが加速しました。

私たちは去年震災の後にロサンゼルスに行きましたが、ロスには日本にお金を送ろうといってボランティア活動をする方など、いろいろな人がいました。そして「大丈夫。 応援しているからね」とアメリカの方からも言われました。そういう風にしてお互いにつながりがあって、皆つながっているよねということが具体的に分かりました。

日本でも、遠くからボランティアに行って、今も活動している人たちがいます。津波で苦しんでいる人は私たちの代わりに苦しんでくださっているのです。そしてその人たちの役に立つとはどういうことかとみんな考えています。そして自分が今できることをすればいいのです。ガレキをキレイに片付けられると思った人はガレキを片付けるし、歌が好きだから歌を歌ってみんなを元気にしようと言う人もいます。私たちは一所懸命本を書きましょうと。そうやって自分でできることを少しずつやることが、段々と一つの動きになっていく。皆につながって行くのです。

絆という言葉がありますよね。絆というと目に見えないけれども、それが連なって一つになっていくと、大きな愛のエネルギーを感じ始めるでしょう。

それが今の時代じゃないかと思います。同時に今とても大切なことは、自分は何者かに気付くことです。自分とは何かと言えば、「宇宙です」「愛です」ということだと思います。それを今までの時代は、ずっと隠していました。

社会に当てはまる自分を皆つくっていました。そして出世するためにはどうすればいいかと考えたり、「私みたいな人間はダメ」と思って隅っこの方で小さくなったりしていた。または、だめな私が人に認められるにはどうすればよいのかと必死だったり。そんなことをずっとやっていたのが今までの私たちなのですが、そういう自分はもう捨てていけばいい。それは本当のあなたではなく、あなたのエゴなのですから。

あなたが考えていることはドラマであって、本当のあなたは一人ひとり本当に素晴らしい。ものすごくパワフルです。実は何でもできるのです。一人ひとりが自分の力に目覚めて、その力がどんどんどんどん重なっていって、地球全体になったら素晴らしいですよね」

PART.7へ続く

★バックナンバーを見る→連載記事:山川 紘矢・亜希子夫妻

■山川紘矢・亜希子さん プロフィール

東京大学を卒業後、紘矢氏が大蔵省に入省。夫婦で海外生活を経験する。紘矢氏の退官後、翻訳家に。海外の有名ヒーラー達の著書を多数翻訳するほか、自身の著書やワークショップなど幅広く活動。
共訳に『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著、角川文庫)、『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド著、角川文庫)、『カミーノ―魂の旅路』(シャーリー・マクレーン著、飛鳥新社)、『心を癒すワイス博士の過去生退行瞑想』(PHP研究所)など多数。

公式サイト
http://www2.gol.com/users/angel/

山川紘矢・亜希子オフィシャルブログ「天使の羽根」
http://egoen.jp/blog/yamakawa/

公式ツイッター
https://twitter.com/#!/angelakiko