「明るく!笑って!ポジティブに……?」ネガティブな感情との付き合い方 PART.1

「明るく!笑って!ポジティブに……?」ネガティブな感情との付き合い方 PART.1

自己啓発本などに、辛いことや苦しいことがあっても笑っていれば大丈夫!ポジティブに捉えましょう!と書いてあることがありますね。ただ、ちょっと待って下さい。いつも明るく笑って、物事を肯定的に捉えていかなければならないんだ!そうしないと幸せになれない!と思うと、それは逆に自分を縛り付けるネガティブな感情になります。なぜなら、「~しなければいけない」とか「~してはいけない」という固定観念の根底には恐怖心があるからです。恐怖心を原動力とした行動というのは、また恐怖心を呼び、恐怖心のループに陥る可能性があるのです。

そもそも、苦しみの渦中にいても『笑顔を忘れない』『苦しみもポジティブに捉える』ということができるでしょうか?かなり難しいことですよね。そして、もしできたとしてもどこかに無理が生じて疲れてしまうのではないでしょうか。

やはり、私の守護霊様が常々おっしゃっている通り、『苦しみは苦しみ。辛さは辛さとして、いったんそのまま素直に受け取ってみることが大切』なのだと思います。

余談ですが、私の守護霊様はちょっぴり・・・いえ、かなり厳しいスパルタ守護霊様ですので、時には厳しいことや目の覚めるようなこともおっしゃいますが、私自身だけでなく、記事を読んで下さっている方にも参考にして頂けるようなことも有ると思いますので、度々この守護霊様の言葉も登場すると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、いったん素直に、感じたまま物事を受け取ってみることが大切なのはなぜかといいますと、物事というのはただ起こるだけでは何の意味も持ちません。でも、それを受けて自分がどう感じたのか。ということこそが実はとっても重要なことだからです!

スパルタ守護霊様曰く『あら!せっかく苦しいと感じたのに、それを無視するなんて勿体無い!しっかり味わったらどう?』だそうです。なんとサディスティックな発言!と思う事なかれ。確かに、自分が物事や出来事に対して、苦しいと感じたら、それをまず噛みしめて、なぜそれが自分にとっての苦になるのかを見つめることこそが、この世で修行していく上での重要なステップなのです。

PART.2へ続く